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台湾に来る前に必ず知っておくべきこと6選!台湾旅行を考えている方必見!

 こんにちは、げんぼーです。

 最近では海外旅行が当たり前のような存在になってきました。そんな中で日本人観光客に特に人気な国が「台湾」です!台湾は大阪から片道3時間ほどで行くことができる身近な国で、観光地も多く、魅力がたくさん詰まった国です!日本食レストランや日系企業も多く進出しており、日本の雰囲気に似ている部分もかなり多いかと思います。ただ、似ているとはいえ違う国ですので、日本の常識が通じないことや、知らないと怖いことももちろんあります。

 そこで、今日は台湾に来る前に必ず知っておくべきことを6つ紹介したいと思います!

日本人観光客に大人気の九份!photo by げんぼー
美しい夜景が堪能できる象山! photo by げんぼー

1. 現金?それともクレジットカード?

 海外旅行に行く際に気になるのはその国でクレジットカードは使えるのかということですよね。単刀直入に言いますと、台湾は日本と同じ現金主義ですが、クレジットカードは問題なく使えますただし、夜市やコンビニなどでは現金が主流なので、旅行の際は現金を忘れずに携帯しておいてください。クレジットカードはレストランやデパートで主に使用するイメージで、それ以外のほとんどの場面では現金を使用します。

 クレジットカードは使えない、と断られてしまうこともあるので、台湾に来た時に現金がない、なんて慌てることのないようにあらかじめ両替を済ませておいてください。ちなみに、台湾の物価は日本に比べてとても安いです!現金の両替は、台北市内では銀行でしかできないので、できれば空港で済ませておく方が簡単で安心です!

 ちなみに、中国では現金はほとんど使わず、代わりに微信(WeChatPay)、アリペイ(支付宝)といった電子マネーを使うことがほとんどです。ただ、台湾でこれらを使うことはまずないでしょう。

2. 気候は?暑い?

 台湾は沖縄とほぼ同じ位置にあるため、「夏は猛暑」という印象を持たれている方は多いかと思います。その通りで、台湾の夏は本当に暑いです。気温が35度以上になる日が多く、半袖短パンサンダルで過ごすのがベストです。外を歩けば10分もせずにTシャツが汗びっしょりになってしまいますので、替えのTシャツを数枚持っていると安心かと思います。

 実際、台湾人のほとんどがこの格好をしています。また、この暑さが続くのが特徴で、5月〜9月に台湾に来る予定のある方は、暑さへの対策が必要です。ただ、建物の中や地下鉄に入るとそれは一変し、今度は冷房地獄が始まります。(笑)本当に冷蔵庫の中に入っているのかと自分を疑うほどの設定温度をしている場所が多いので、不安な方は夏でも羽織るものを持って来ておいた方がいいかと思います!

 また、降水量が多いのも台湾の気候の特徴です。台湾の6月の降水量は平均約320mmで、これは東京の同月降水量の1.5倍ほどにもなります。台湾の雨は短時間に集中して降ることが多いです。一年を通して日本よりも降水量が多いので、観光客も雨への対策は必須です。せっかくの台湾旅行も、雨だったら台無しですよね。

 冬も寒くない、と思われている方もいるかと思いますが、日本より気温は高いとはいえ、冬は普通に寒いです。12月の平均気温はおよそ16℃です。なので、12〜2月に台湾に来る予定のある方は、防寒対策を忘れないようにしてください! 

 以下は台北と東京の月平均気温を示したグラフです。

(気象庁のデータを基に作成)

3. 地下鉄でのルールがある?知らなかったでは済まされない?

 台北に来た際、必ずと言っていいほど乗る機会がある地下鉄、通称台北メトロ(捷運)ですが、ここに恐ろしいルールがあるのはご存知ですか?実はこの地下鉄内では完全飲食禁止なんです!!食べ物はおろか、水を一口飲むのもNGなんです… 飴を舐めたりガムを噛んだりするのもダメです!この電車の中を定期的に巡回している警察がいて、もし見つかってしまったら最高で7500元(約25,000円)の罰金が課せられます。私自身このルールにはちょっと納得いかなくて、台湾人の友達も必要ないルールだ、と言っていました。このルールがある理由は「電車の中を汚さないため」らしいです。

そのため、地下鉄内でうっかりタピオカミルクティーなんて飲んでしまわないように気をつけてください!ちなみに、手に持っているだけは問題ありません!

また、台湾の新幹線(高速鉄道)や台湾鉄道(台鉄)では飲んでいいそうです。ダメなのは台北メトロだけなんだそう… (なぜ新幹線ではOKなのに地下鉄ではダメなのか…)

4. 道路は危険?

 続いては、台湾の道路についてです。台湾人の主な移動手段はバイクです。日本人でバイクに乗っている方は台湾と比べて非常に少ないと感じます。日本では歩行者優先なので、歩いていても正直車やバイクを気にかけることって少ないですよね。「車やバイクは自分の前に来たら止まってくれるだろう。」と認識しているあなた。それはとても危険です!

 なぜかと言いますと、台湾は正反対の自動車優先だからです。横断歩道を渡っている時、日本のドライバーなら必ず止まるだろうという位置関係にあったとしても、彼らは容赦無くスピードを落とさずに直進してきます。正直本当に怖いです。青信号であったとしても右、左を入念に確認してください!

 また、彼らはクラクションを多用します。台湾の歩道を歩いていると頻繁にクラクションの音が聞こえてきます。日本ではクラクションを鳴らすこと、鳴らされることって滅多にないですよね。むしろクラクションを鳴らされるとちょっとムッと感じる方も少なくないかと思います。私もその1人です。ただ、台湾ではクラクションは「注意喚起を促す」という意図があるので、決して歩行者を威嚇するために使っているわけではない。ということを覚えておいていてくださいね。

5. 治安は?置き引きやスリはある?ぼったくりは?

 海外旅行に行く際に重要となるのは治安ですよね。治安が悪い国には絶対に行きたくないですよね。でも安心してください。台湾の治安は極めて良いです。むしろ日本よりも安全なのではと思ってしまいます。ただ、特に女性の夜の一人歩きなどは注意が必要です。

台湾では日本と同じように席を確保する際、自分の荷物を置いてその場を離れたりしますし、財布を盗まれることも滅多にないと思います。ただ、どんな場所に行くとしても自己責任で荷物の管理をすることは大切です。

 海外で日本人はぼったくりをされがちだというイメージを持っている方は多いかと思いますが、台湾でぼったくりの心配はあまりないかと思います。ただ、タクシーに乗る際には、事前にどれくらいの値段かを確認することをおすすめします。

6. 中国語が分からなくても大丈夫?日本語は通じる?英語は?

 ご存知の通り、台湾の公用語は中国語です。中国語ができないと心配、だと思われる方も多いかと思いますが、意外に日本語が通じたりもします。その理由として、台湾に親日の人が多く、日本語を勉強している学生が多いのと、日本には台湾を統治していた歴史がありますので、台湾の高齢者の中には当時教育された日本語を話せる人も少なくありません。夜市をブラブラしているとカタコトの日本語で客引きされたりします。でも日本語を使ってくれたらやっぱり嬉しいですよね。また、台湾のお店には日本語のメニューも多く設置されています!

 また、台湾人は英語がとても堪能です。台湾人なら誰でも英語が話せるのではないでしょうか。以前、嘉義という街のバスの中で出会った70歳くらいのおばあさんがとても流暢な英語を話していたことに驚きました。そのおばあさんは「台湾人は誰でも英語が話せるよ〜」と冗談ぎみに言っていました。(笑)

 なので困ったら躊躇せずに台湾人に道を聞いたりしてください!台湾人は本当に優しいのできっと助けてくれますよ!

まとめ

 以上、6つの台湾に来る前に知っておくべきことを紹介しました。台湾は本当に楽しく、食べ物も美味しくて、魅力的な国です。もし台湾に来ることがあれば、本日紹介したことを頭に入れて置いてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
げんぼー
大阪出身の20歳大学生です。大学から中国語の勉強を始め、1年生の夏休みに中国の蘇州へ短期留学をして、台湾の大学へ1年間交換留学をしました。 旅をすることが好きで、台湾本島一周や中国大陸横断ひとり旅なども経験しました。このブログでは、台湾の情報について主に紹介していこうと思います!少しでも読者さまにとって有益な記事を書けるように努めたいと思います!趣味はプロ野球観戦と写真撮影です! インスタグラムでは中国語話者向けに日本語を、日本人向けに中国語を教えるアカウントを始めました!よければそちらもご覧ください! @genbo_japanese HSK6級/TOEIC850点/英検準一級